オススメのエロ漫画~13日目~
こんにちは
この記事はオススメのエロ漫画アドベントカレンダーの13日目の記事です
本日のオススメ
Hamao先生
とっても好き
絵柄
コミック快楽天2017年4月号表紙より
エッチじゃない?
Hamao先生については各話ごとについて語れるくらいには気持ち悪いくらい好きなんですが、多分気持ち悪いので今のところやめときます。
後日更新するかもです
単行本情報
スイーツスウェット
Hamao先生の初単行本です。ちょいちょいビーストのが載ってたり、絵柄が古かったりします。
とっても好き
表題作のきらきらは汁の感じがエッチなのでお勧めです。このあたりからHamao先生の開花が始まりました
最新作です
絵柄で遊んでいたり、いろいろと挑戦が見られる作品です。
相変わらずエッチ
とってもふざけた記事になってしまったんですが、課題がひと段落したら各話ごとに書きたいと思います。狂ってる?それ誉め言葉ね
最後に
どうせ明日も書くのに最後にとかいるのかなあと思いながら毎回この挨拶を書いています。そろそろマイナーな人紹介したいですね
オススメのエロ漫画(番外編)~12日目~
こんにちは
部屋の掃除をしていたらHamao先生の「きらきら」が出てきてやっぱりHamao先生っていいなあってなった邪なわDです
この記事はオススメのエロ漫画アドベントカレンダーの12日目の記事です
予告通り今日の記事は変化球で行きたいと思います
今日の内容
今日の内容は音声化された男性向け作品と女性向け作品の比較をしたいと思います
※しかし、私は男性向けアダルトコンテンツをこよなく愛するため、女性向け作品に関しては友人の話や一般論から引用します。違うんだけど!!!!と思われた方、申し訳ございません。
音声化された作品例
今回の記事では音声化された作品を扱っていきますが、いろいろな定義があると思います。今回は「音声による情報」が含まれるものを音声化された作品として扱っていきます。また、女性向け=BL作品という前提を含ませていただきます
具体例
・ドラマCD
・CV付きのゲーム
・単行本のオマケCD
など
男性向けと女性向けの違い
大きな違いは「喘ぎ声にリアリティがあるかどうか」だと思います。
男性向けに比べ、女性向けの方がリアリティがあると思います。
具体例は違法なんですけどYouTubeから引用します
検索欄に「BLCD 視聴」といれ、出てきた動画なので別に他意はないです
本当は公式のサンプルから引用したいんですけど、サンプルっていいとこで止めてるので喘ぎ声まではないってないんですよ
男性向けについてはアダルトゲームの公式サイトでサンプルボイスが公開されているのでそちらで
以前は3つあるうちのサンプルボイスが1つ目は自己紹介、2つ目はちょっとそういうシーン、3つ目はHシーンだったんですけど今は変わってしまったんですね
ちょっとそれてしまいましたが、聞いてくれたまじめな方は私言っていることがなんとなく理解できたと思います
これについて私は3つほど仮説を立てました
仮説
仮説1つ目~男女の違い~
女性の方がリアルにこだわるため女性向けの方がリアリティがあるのではないでしょうか?
仮説2つ目~リアリティ要素~
女性向け作品はそもそもBLであり、演じている声優が本当は同性愛者ということもあるかもしれませんが、そんなことはまあ少ないでしょう。ということは、そもそも設定からフィクションということです。一方男性向け作品においては異性愛のセックスシーンを描きがちなため、設定はリアルです。その分喘ぎ声をフィクション寄りにしているのではないでしょうか?
以上の支離滅裂な文章をまとめるとこうです
女性向け…設定=フィクション、喘ぎ声=リアリティ
男性向け…設定=リアリティ、喘ぎ声=フィクション
このようにしてバランスをとっているのではないでしょうか?
この説でいくと百合モノにおいてはリアリティのある喘ぎ声になると思いますが、百合モノの音声聞いたことないのでわかりません
仮説3つ目~喘ぎ声をリアルにしたら誰も引き受けてくれない~
現実世界におけるセックスで男性が喘ぐことは少なく、男性声優が喘ぎ声を収録し、公開するハードルは低いのではないでしょうか?なぜなら、その喘ぎ声は完全に演技だからです
しかし、女性声優に関してはそうは言えません。リアリティのある喘ぎ声は演技の範疇であるとしても、本物の喘ぎ声であると誤解されるリスクがあります。あえてわざとらしい喘ぎ声にすることで、誰にでも「あ、これは演技なんだな」とわからせるためにリアリティのない喘ぎ声になっているのではないでしょうか?
まとめ
まあ色々つらつらと書いたんですが、正解はわかりません。
みんなちがってみんないい
それでいいじゃないですか
皆さまもよかったら考えてみてください。そして教えてください
明日からは普通にエロ漫画家を紹介します。Hamao先生辺り書こうかなあという感じです
オススメのエロ漫画~10日目~
突然ですが今は12/10の33:00です
この記事はオススメのエロ漫画アドベントカレンダーの10日目の記事です
今日のオススメ
紙魚丸先生
コミックホットミルクとか色々な雑誌で活躍されている先生です。最近成人向けの活動をしていない気がしますが、全年齢向けのも非常にエッチなのでセーフ
単行本情報
とってもエッチ
とってもエッチ
(多分)紙魚丸先生の趣味が詰まりまくった本(後述)
一般向け
一般向けだけどエッチだよ
紙魚丸先生の彼氏面した発言
紙魚丸先生が(多分)好きなジャンルとして
・女の方が性欲が強い
・オタサーの姫みたいな関係性
だと思います。大体どの作品も女からセックスに誘うパターンが多いのではないでしょうか?
また惰性67パーセントでは直接的な性描写はありませんが、ヒロインである吉澤みなみが手淫を嗜んでいることは明確になっています
また、この作品には女2人男2人がメインキャラクターなんですが、男2人が絶対女2人のことオカズにしてる空気感が常にあって彼の描写力に脱帽します
一回読めば紙魚丸感がわかると思うのでとりあえず読んでみてください
今後の予定
淡々とエロ漫画家を紹介するだけでは皆様が飽きてきてしまうと思うので、変化球を投げます
友人の埃ちゃんのブログ記事
を読み、女性向けと男性向けの喘ぎ声ってもしかして違う?と思ったのでそれについて書きます。需要とかしりません
オススメのエロ漫画~8日目~
今日は私の所属してるサークルの一大イベントがあるのに何してるんだ
邪なわDです
この記事はオススメのエロ漫画アドベントカレンダーの8日目の記事です
先ほど述べたように気持ちはサークルなので心ここにあらず状態内容になる気がします
今日のオススメ
前島龍先生
いわゆるロリ系の人です。みんな大好きLOで描かれています
この人のプラムちゃんシリーズが好きなので紹介します
この表紙がプラムちゃん
表紙でなんとなくわかると思うんですがロリのなかでもいわゆるロリビッチです
ほんとに心ここにあらずなので今日は簡素ですがここで終了します
オススメのエロ漫画~7日目~
みなさんおはようございます
課題のやる気が起きないためブログを書いています(接続詞の使い方が間違ってる)
この記事はオススメのエロ漫画アドベントカレンダーの7日目の記事です
今日のオススメ
メメ50先生
失楽天で活躍されている方です
作風はとっても語彙力がない言い方なんですが、そんな特徴的なジャンルだったり描写だったりはないのにあぁメメ50先生だなあってなります
サカった女の子が好きなんだなあというのは伝わってきますが、サカってなくてもメメ50先生だなあって思えるのは何なんでしょうね
多分絵のせいでもあると思います
絵柄はスクエニ系でコミカライズ描いてそうな絵柄です
見てもらった方が早いと思います
(コミック失楽天9月号表紙より引用)
なんかわかりません?
補足情報ですが多分爆乳が好きです
むちむち系が好きな人にはとてもオススメです
メメ50先生は基本単話なんですけど時折2~3話の短めの連話も描かれます
単行本サカリサカラレに載っている「さかりさかられ」のシリーズがとっても好きです
単行本ぐちょぐちょさかりちゃんにも続編が載っているので是非合わせてお読みください
今後の予定
オススメのエロ漫画~6日目~
こんばんは
3日ぶりですね邪なわDです
この記事はオススメのエロ漫画アドベントカレンダーの6日目の記事です
本日は予告した通り桜去ほとり先生を紹介します
桜去ほとり先生について
快楽天ビーストで活躍されている先生です
記念すべき初単行本「せっくすじゅーす」が発売されています
絵柄について
見ていただけるとわかりますが割とというかとても萌え絵です
あと多分巨乳が好きだと思います。ロリ巨乳とか割と昔を連想させると思ってしまうのは私だけでしょうか
特徴
キャラクターの名前の付け方がとてもユニークです
私が桜去先生をしった作品「ファッキンセンターむらむら」ではヒロインの名前は小越谷ネル(ココシャネル)、主人公の名前は伊武三郎(イブサンローラン)です
昭和の感性をもつ私はこういうネーミングセンスが大好きです。単行本の作者後書きにはすべてのキャラの名前元ネタが書いてあるので是非読んでください
また構成もエロ漫画?ギャグ漫画の間違いでしょと言いたくなるような構成となっています
友人曰く「コマ割りが少年バトル漫画」なので読み物としても楽しめることは間違いないと思います
今後の予定
明日からも連続の空きがありますね。特にリクエスト等ありませんでしたのでDMMで50%OFFセールをされているメメ50先生かなあという感じです
まだまだ執筆者募集してます
オススメのエロ漫画~2日目~
昨日に引き続きましてこんばんは
最近毎日ブログを更新してる邪なわDです
この記事はおすすめのエロ漫画アドベントカレンダー2日目の記事です
今日も私がオススメを紹介します
本日のおすすめ
牛野缶詰先生
快楽天にて活躍されている先生です
2017年2月が成人向けデビューと割と最近デビューされた方です
やはり単行本は出されていないのでkomifloよりいくつか作品を抜粋して紹介します
牛野先生はあまり奇抜な設定を出さず、日常にあるエロを展開していくことが多い先生です
オススメポイントとしては男女ともに感じている表情や息遣いを描くのがとてもお上手です
口の形、口の中で糸を引く唾液、吐息、擬音系描き文字などを巧みに使い動きのある絵がとても魅力的です。著作権的にもあまり画像は載せたくないんですが、これは見ていただいた方が早いので一部抜粋します
この男性はヒロインに男性器を踏まれ興奮しているシーンなのですがこうなんていうかビクビクしてる感じが伝わりませんか?(黒くしてあるところは男性器が写っているため隠しています。全年齢向けのブログを目指しているので)
また、描き込みもしっかりしており真宗イラスト派の方も気に入るのではないでしょうか
最初に日常の一部を切り抜いたセックスが多いと紹介しましたが、最新号の快楽天掲載作品「あさって」では
・1年中雪が降る世界
・主人公は親に捨てられた子供?
・隣の部屋に住むお姉さん(訳アリっぽい?)とセックスする
という何というか少し不思議空間です
しかし、状況の説明がなく読者の想像のみで設定を考えなければならなく(キーワードはあるが)、今後どのような系統を展開していくのかとても楽しみです
「あさって」のような作品が続くのであれば、個人的読み物系エロ漫画家第一位緑のルーペ先生に次ぐエロ漫画家になるでしょう
最後に
明日はなんとアドベントカレンダーを埋めてくださった方がいるので明日は書きません
まだまだ参加者募集しています
そして以前ブログで紹介した先生以外を紹介していこうと思いますが、この人について語って!布教して!という方がいれば@sin_cos_eroまでリプやDMお願いします
次は桜去ほとり先生を予定しています