オタクの生き様

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オススメのエロ漫画(番外編)~12日目~

こんにちは

部屋の掃除をしていたらHamao先生の「きらきら」が出てきてやっぱりHamao先生っていいなあってなった邪なわDです

 

この記事はオススメのエロ漫画アドベントカレンダーの12日目の記事です

adventar.org

予告通り今日の記事は変化球で行きたいと思います

 

今日の内容

今日の内容は音声化された男性向け作品と女性向け作品の比較をしたいと思います

 

※しかし、私は男性向けアダルトコンテンツをこよなく愛するため、女性向け作品に関しては友人の話や一般論から引用します。違うんだけど!!!!と思われた方、申し訳ございません。

 

音声化された作品例

今回の記事では音声化された作品を扱っていきますが、いろいろな定義があると思います。今回は「音声による情報」が含まれるものを音声化された作品として扱っていきます。また、女性向け=BL作品という前提を含ませていただきます

 

具体例

・ドラマCD

・CV付きのゲーム

・単行本のオマケCD

など

 

男性向けと女性向けの違い

大きな違いは「喘ぎ声にリアリティがあるかどうか」だと思います。

男性向けに比べ、女性向けの方がリアリティがあると思います。

具体例は違法なんですけどYouTubeから引用します

www.youtube.com

検索欄に「BLCD 視聴」といれ、出てきた動画なので別に他意はないです

本当は公式のサンプルから引用したいんですけど、サンプルっていいとこで止めてるので喘ぎ声まではないってないんですよ

男性向けについてはアダルトゲームの公式サイトでサンプルボイスが公開されているのでそちらで

www.cuffs-cube.jp

以前は3つあるうちのサンプルボイスが1つ目は自己紹介、2つ目はちょっとそういうシーン、3つ目はHシーンだったんですけど今は変わってしまったんですね

 

ちょっとそれてしまいましたが、聞いてくれたまじめな方は私言っていることがなんとなく理解できたと思います

 

これについて私は3つほど仮説を立てました

 

仮説

仮説1つ目~男女の違い~

女性の方がリアルにこだわるため女性向けの方がリアリティがあるのではないでしょうか?

 

仮説2つ目~リアリティ要素~

女性向け作品はそもそもBLであり、演じている声優が本当は同性愛者ということもあるかもしれませんが、そんなことはまあ少ないでしょう。ということは、そもそも設定からフィクションということです。一方男性向け作品においては異性愛のセックスシーンを描きがちなため、設定はリアルです。その分喘ぎ声をフィクション寄りにしているのではないでしょうか?

 

以上の支離滅裂な文章をまとめるとこうです

女性向け…設定=フィクション、喘ぎ声=リアリティ

男性向け…設定=リアリティ、喘ぎ声=フィクション

 

このようにしてバランスをとっているのではないでしょうか?

この説でいくと百合モノにおいてはリアリティのある喘ぎ声になると思いますが、百合モノの音声聞いたことないのでわかりません

 

仮説3つ目~喘ぎ声をリアルにしたら誰も引き受けてくれない~

現実世界におけるセックスで男性が喘ぐことは少なく、男性声優が喘ぎ声を収録し、公開するハードルは低いのではないでしょうか?なぜなら、その喘ぎ声は完全に演技だからです

しかし、女性声優に関してはそうは言えません。リアリティのある喘ぎ声は演技の範疇であるとしても、本物の喘ぎ声であると誤解されるリスクがあります。あえてわざとらしい喘ぎ声にすることで、誰にでも「あ、これは演技なんだな」とわからせるためにリアリティのない喘ぎ声になっているのではないでしょうか?

 

まとめ

まあ色々つらつらと書いたんですが、正解はわかりません。

みんなちがってみんないい

それでいいじゃないですか

皆さまもよかったら考えてみてください。そして教えてください

 

明日からは普通にエロ漫画家を紹介します。Hamao先生辺り書こうかなあという感じです