こんにちは
そろそろ初めの挨拶のネタがつきてきた邪なわDです
この記事はオススメのエロ漫画アドベントカレンダーの15日目の記事です
前日はJNSKさん(🇯️ 🇳️ 🇸️ 🇰️ ⚛ (@_1nsk) | Twitter)による紹介でした
執筆者が私しかいなさすぎてそういえばアドベントカレンダーってこういう文化あるよなあって思いだしました。他の参加者って大事
今日のオススメ
幾花にいろ先生
Pixiv
コミック快楽天、コミックアンスリウムで活躍されている先生です
同人から商業で漫画を描き始めました
おすすめポイント
絵がきれい
割と現代チックな絵柄です
ちょっと前のスクエニみを感じます
前もそんな形容詞をつかった記憶がありますが、私がスクエニみのある絵柄が好きなので許してください
あと多分華奢な体型が好きです。
巨乳も描きますが(岐阜羽島ひかりちゃんとか)上のイラストからもお分かりのように手首とかキュっと細いのが好きなんだなあって言うのが伝わってきます。
こだわりがすごい
幾花にいろ先生のツイッターを拝見するとイラスト、漫画に対する細部までのこだわりというか自分の性癖全部詰め込むぞ感が伝わってきます。
はーえっち pic.twitter.com/PNU2s6Z8EY
— 幾🍕花🍕に🍕い🍕ろ (@ikuhananiro) 2017年11月21日
これとか
手描きで服に柄つけるのって基本的には愚行のカテゴリになるな? pic.twitter.com/dITMKNn8tu
— 幾🍕花🍕に🍕い🍕ろ (@ikuhananiro) 2017年11月15日
これとか
デジタル作画のが個人的にはすげー楽なんですよという話をしてた。大ゴマにでかい絵を描くのが苦手なのでちっちゃく描いたアタリを拡大して下書きにしてるんだけど、それひとつとっても。ただアナログ作画には原画展に出品できる弾があるという替えの効かない強みがあることは話さなかった
— 幾🍕花🍕に🍕い🍕ろ (@ikuhananiro) 2017年6月6日
これとか
エロマンガは日常から非日常の落差を楽しむジェットコースターなので、しっかりゆっくりカタカタ巻き上げたほうがいいに決まってるでしょ!というのがにいろ理論なんですよ
— 幾🍕花🍕に🍕い🍕ろ (@ikuhananiro) 2017年5月10日
ここら辺を踏まえたうえで幾花にいろ先生の作品に触れてみてください
残念ながら単行本は出されていないため、みんな大好きkomifloを利用しましょう
100万回言ってますが、このリンクから飛んでも私には一銭も入らないので安心してください
作品の特徴
基本的に快楽天では単話、アンスリウムでは連話で描かれています
どっちも違ってどっちもイイ
早く単行本化されることを祈っています
日常の中にある性を描かれるのが非常にうまく、絵柄も相まってベリベリナイスなので読んでみてくださいとしか言えません
よくない?
あとこういうこと言ってくれる幾花にいろ先生大好き
そういえば一部で憶測をよばれてますが、今のところ一般志向はありません。先のこと全然考えてないとも言いますが、一応全部断ってるし、アンスリウムと快楽天でエッチ漫画を描くエッチ漫画家として当分やってくつもりでいます。ので、宜しくお願いします。
— 幾🍕花🍕に🍕い🍕ろ (@ikuhananiro) 2017年6月16日
最後に
明日も私ではなく、まさんが書いてくれます
ではお楽しみに~~